費用対効果
売上に対する効果
- 顧客管理システムの構築により、ターゲットを絞ったユーザに戦略的な営業を展開した為、売上があがった。
- 顧客に対する過去のアクション情報やクレーム・問い合わせといった情報を社員で共有し対応を迅速化することで、顧客に対するサービス向上に努めた。
- クレーム情報は、対応期限を過ぎた未対応顧客をポータルサイトにアラート表示させ、社員に対応までのレスポンスを意識させることで、顧客満足度の向上につながり、口コミ顧客が増加した。
- 類似工事内容は、見積テンプレートを利用することで、見積提出スピードが向上し、競合他社が出てくる前にクロージングをかけられた。
- 過去見積取り込み機能や見積テンプレートを利用し、見積時の工事漏れを削減することで、契約後の見積修正が削減され、顧客満足度アップにつながった。
事務処理削減に対する効果
- 一度入力したデータの二重入力を削減した。
- 過去見積取り込み機能や見積のテンプレートを整備し、見積作成時間を短縮した。
- 必要な情報(顧客・売上・入金・支払等)は、ポータルサイトに表示されるので、情報を確認する時間が削減された。
- 得意先指定請求書などにより、請求書発行の一元管理が出来ないため、債権管理が正確に出来なかったが、請求実績管理を行う事で、債権発生状況を正確に把握し、入金消込業務を効率化できた。
利益に対する効果
- 過去見積取り込み機能や見積テンプレート機能により、小工事の見積漏れが無くなった。
- 見積上で販売金額・原価・利益を表示させ、営業マンに意識させることで、赤字物件の削減に繋がった。
- 見積時に概算で費用を出す場合、予備原価を設定することで、追加工事が発生した場合でも、利益率を落とすことを防止した。
- 発注時に見積金額・見積原価・利益率を表示させ、工事(購買)担当者に意識させることで、業者への発注金額抑制や追加工事発注防止につながった。
- 各現場監督からマネージャー、経営者までが同じ情報を共有できた事で、各工事の収支状況や今後の収支予想情報を共有化でき、コスト削減の策を早急に対応することが可能になった。
経営者様・管理者様への効果
- 経営者向けポータルサイトには、経営者が注意して管理したい物件・顧客・金・工事進捗を要注意指標として設定でき指標をオーバーしたものは、トップページにアラートとして表示されるので、経営戦略の立案や指示スピードの向上に繋がった。
- 管理職向けポータルサイトには、部署内のメンバーに対する日々の営業情報・物件進捗・入金・未入金情報がリアルタイムに表示されることで、管理を徹底し、売上の貢献・原価削減・利益率向上につながった。
- 請求発行、入金予定から入金管理までを連携し、各工事毎の消込が可能になったため、回収漏れが削減でき、未入金の早期回収を推進できた。
営業に対する効果
- 営業活動情報を管理・監視できる仕組みができあがった。ミーティングの効率化。
- キャンセル・失注時の理由が明確になり、会社としての弱い部分を改善できた。
- 物件のランクを明確にし管理することで、受注予測が立てられるようになった。
- 営業日報を付けるというルールが徹底された。
- 受注前工事の物件を営業プロセスと連携して管理する事で、受注前物件にかかった費用や社内工数を把握でき、受注時の原価振替を行う事で、より厳格なコスト管理が可能になった。
セキュリティへの効果
- システム上の申請作業・承認作業を徹底することにより、業務規定に従った運用を可能にした。
- システムログイン時に各担当者毎のユーザーIDとパスワードを付加させ、情報漏えい・不正アクセス対策を徹底した。
- 各システム機能に使用権限を与え、ユーザー毎の使用機能を限定をすることで、ユーザーなりすましや、情報漏えい対策を徹底した。
- 担当者毎のアクセスログ管理によるセキュリティー対策の強化をした。